投資信託のランキングサイトについて

9月 10th, 2014
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インターネット上には投資信託のランキングサイトたくさんありますが、果たしてそこに書かれている投資信託のランキングは本当に正しいものなのでしょうか?
現在日本で発売されている投資信託は3,300本以上ありますがその中で本当に有益な投信は数十個と言われています。
では数ある投信の中からランキングサイトに惑わされずどのように選んでいくのが良いのでしょうか?

そもそも人気がある投信とはどういうことか?多くは純資産残高や資金の流入具合を上位に集めて集計しているのがランキングです。
しかしながら純資産残高がたくさんあるからといって運用成績が抜群に良いかというとそこに因果関係はありません。

sbi証券など投資信託に力を入れている証券会社であれば今どの投資信託が買われているかを確認することできます。
みなさんは純資産残高が順調に増えているが投資信託を購入したいと思うでしょうが、プロはそういう事はあまりしません。
どちらかというと純資産残高が時系列推移の中でどんどん縮小していっている投資信託を見るといいかもしれません。

それはつまり解約者が多く出て資金の流出が止まらない状況を意味しています。そんな投信を買ったところで大きな利益は望めません。
そもそも純資産残高が大きいことと運用成績が良いこととは因果関係がないですが、なぜかというと販売会社が営業目的である投資信託を露出全開で売り出したならば、それなりにその投資信託は売れるのです。

この次は投資信託の運用成績ランキングについてものもうしたいと思います。

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短期売買と長期保有

8月 2nd, 2014
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 投資スタイルについてはその運用期間で大きく二つに分けられます。短期売買と長期保有です。ここではこの二つのスタイルについて考えたいと思います。
 短期売買は株価が上がればすぐに売り、逆に下がればすぐに買うということを繰り返すスタイルです。株価の動きについては大きな波と小さな波がありますが、小さな波を利用することで小さな利益を積み重ねて最終的に大きな利益を得ようとするスタイルになります。一方で長期売買はじっくりと同じ銘柄を持ち続けるスタイルとなります。配当金の収入を得ながら長期的な株価の上昇によって利益を上げようとするスタイルです。
 短期売買については利益をすぐに形にできるというメリットがあります。順調であれば利益が積み重ねって運用資金も増えますし、投資を楽しむという視点からは投資のスリルを感じることもできるのではないでしょうか。ただしこの短期投資については、株価をまめにチェックしたり情報収集にあてるための時間を確保したりといったことが必要ですから、時間的な余裕がある人向きの投資方法ということになります。一方で長期保有の場合には、売買に時間や手間がほとんどかかりません。一度売買をしたら後はじっくり待つということになりますから、資金をすぐに使う予定のない方や日々の株価の変動に一喜一憂したくないという人には向いた投資スタイルになります。
 いずれの方法についても一長一短がありますから、事前によく検討して自分の方針を決めておくことが大切です。

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投資家の心理とは

7月 27th, 2014
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 相場というものはなかなか投資家の思ったような値動きはしてくれないものです。意地悪なものです。どの投資家も「少しでも多く儲けたい、少しの損もしたくない」と考えています。みなが「自分だけ破損をしない、他人よりもうまく立ち回ることができる」と信じて疑いません。ですから不思議なほど、ほとんどの投資家が同じような考えによって投資行動をおこなうことになります。考えて考えて考え抜いた結果、同じような銘柄を同じようなタイミングで売買することになるのです。
 このため自分が買いたいときは他の投資家も買いたいということになりますから結果的に売買が膨らみます。逆に自分が買いたくないときには他の投資家も買いたくありませんから売買高は細りがちとなります。逆に考えれば「人気があるから売買高が高く株価が高い」「人気がないから売買高が少なく株価は低い」ということです。結局ほとんどの投資家が同じような思考回路で同じような投資行動をとることになります。ですから普通の人が「儲かりそうだ」と思う銘柄は他の人も同じように思うため結果的に高値で買うこととなってしまい、あまり儲からないことが多いのです。
 株式投資で利益を上げるためには他の投資家と同じように考え同じように行動していてはいけないということです。他の投資家がほしいと思う株を先回りして購入し、いざ人気化して他の投資家が購入するタイミングで売り抜けるといった考え方が必要となります。

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ロジャース曲線とは

7月 14th, 2014
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 株式投資において利益を得るために必要なことは何でしょうか。株式市場の格言として「まだはもう、もうはまだ」というのがあります。まだまだ余裕があるだろうとか、まださがるだろうとか、慢心して株式市場を眺めていると実はそのときが最高の売り場であってチャンスを見過ごすことになったり、逆にもうここまでさがれば買いだろうとか、もうここまで上がれば売っていいだろうなどと考えても、実はまだまだ安値や高値を更新したりと、株式市場というのはなかなか投資家の思ったとおりには動いてくれないということを意味する格言となっています。
 そんな難しい株式市場において売り時や買い時を判断するのに役立つかもしれないのがロジャース曲線です。この曲線を考えたロジャースは、新しい商品が出たときに真っ先に買う人、またその次に買う人を先行者と規定しました。その後にそれでは私も買おうかという人が続いてやがて過半数になると曲線はピークとなります。さらに天井を形成した後に曲線は下落に向かうというものです。
 これを株に当てはめると一番最初に飛びつくのは危険もありますが、ある程度最初の時期に先行者として株を購入した場合に利益を得られるということになります。一定の割合の人たちに注目されるようになってから飛びついてもそこがピークになりますからあまり利益を得ることができずにやがて下落を迎えるということになります。ですからやはり後追いでなく先行者として購入を判断することが大切になります。

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二番手銘柄、三番手銘柄

7月 6th, 2014
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 株式市場では、ある銘柄が人気になると、二番手銘柄、三番手銘柄が買われる場合がよくあります。たとえばトヨタが値上がりすると二番手のホンダが人気になったりする場合などが多いです。
 最初に人気が急騰したトヨタがすでにかなりの高値になってしまった場合などは、さすがにそこからは買いにくいということになりますから、その場合には同じ材料や似たような材料の株を物色することになります。確かに既に急騰してしまったトヨタよりも出遅れでまだ株価が割安なホンダのほうが買いやすいかもしれません。実際にそれなりに人気化して値上がりすることも多いです。さらにホンダも値上がりして買いにくいとなった場合には三番手の日産が買われるかもしれません。
 しかし経験で言うと三番手銘柄よりも二番手銘柄が、二番手銘柄よりも一番手銘柄のほうが最終的な利益上昇率が大きくなることが多いです。結局割安だからと二番手銘柄、三番手銘柄を追いかけるよりもじっくりと一番手銘柄に投資したほうが利益が上がる場合が多いということになります。
 これは上昇の場合には一番手>二番手>三番手といった傾向があるのにくらべて、下がる場合にはどれも同じという傾向があるからです。つまり特定の業種が物色されて盛り上がる場合には一番手の銘柄から着目されることになりますので、一過性のブームであれば二番手、三番手の銘柄はあまり上昇できずに終わる場合が多くなります。ですからやはり本命の一番手銘柄で勝負するのがよいでしょう。

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